ようはコレだけ!育毛剤とスカルプエッセンスの違いを簡単解説。

最近やたらと耳にするようになった
スカルプエッセンスという言葉。

よく言う「育毛剤」と同じくくりで同義語として
認識している人も多いようですが、

実は「育毛剤」と「スカルプエッセンス」は別物です。

今回はその違いについて簡単にまとめてみました。

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「育毛剤」の定義って何よ?

育毛剤っていうのは、まぁ簡単に言うと
厚生労働省によって定められた成分で作られているもののことを言います。

もっと言うと、厚生労働省によって認められた
成分、濃度しか配合できないんですね。

じゃあスカルプエッセンスって何なの?

一方でスカルプエッセンスっていうのは、
厚生労働省が定めた有効成分は配合されていません。

それ以外の成分で作られているものです。

 

これだけ見ると明らかに育毛剤の方が
信頼性が高い気がしますよね?

でも、スカルプエッセンスって見方を変えると、
厚生労働省が認めていない成分も配合できるってことです。

ようは日本では認可が遅れてるけど、
世界で研究されてるような最新の成分だって
配合することができるわけですね。

育毛剤とスカルプエッセンスの違いを一言でいうと…

ここまでである程度、
育毛剤とスカルプエッセンスの違いについては
わかっていただけたと思います。

とりあえず、決定的な違いを一言でいうと

  • 育毛剤は医薬品(または医薬部外品)!
  • スカルプエッセンスは化粧品!

ってことです。

育毛剤とスカルプエッセンス、どっちが効果的?

ここまでのお話で、たぶんほとんどの人が
「じゃあ育毛剤の方が効果が高いってことだな」
って思ったんじゃないですかね?

でも、実はそうとも言えないんです。

 

育毛剤とスカルプエッセンスには
それぞれにメリット・デメリットがあるので、
一概にどっちが優秀なのかを決めるのって結構難しいんですね。

育毛剤は認可された成分だけど古いし…
スカルプエッセンスは認可されてないけど新しいし…

その製品に含まれる成分や、使用する人の体質にもよるので
こればっかりは両方試してみるのが一番かと思います。

そもそもなぜ分ける必要がある?

医薬品でも何でもそうですが、世界の中でも
日本ってとくに国の認可が下りるのが遅いんですよ。

まぁそういう国民性なのかもしれませんが、
完璧主義というかキッチリしてるというか。

group of people working in the laboratory

だから、いくらアメリカとかヨーロッパとかで
育毛の革命的な新成分が見つかったとしても
日本にもってこようとするとかなり時間がかかるわけです。

もちろん安全面を限界まで考慮するのはイイことだと思うし
それが良いとか悪いとか言いたいわけではないんですけどね。

 

ただ、そういう世界的にまだ新しい成分で
育毛に効果的な製品を作って日本で発売するからには、
ジャンルとしては「化粧品」に入るしかないんです。

多くの人が勘違いしている「医薬部外品」の罠

もちろん、「化粧品」が信頼性がないってわけじゃないですよ?
むしろ「化粧品」は「医薬部外品」より信用できます。

多くの人が、医薬部外品ときくと
「医薬品まではいかないけどその次くらいに信頼できるモノ」
というようなイメージを持っているかもですが、それは間違いです。

 

これも一概には言えませんが、ザックリ言うと
医薬品>化粧品>医薬部外品
と覚えてもらって間違いないです。

化粧品は成分の配合量を表記する義務があるのに対して、
医薬部外品は成分の配合量は表記する規定はありません。

 

これも悪い言い方になってしまいますが、
例えば医薬部外品で「○○成分高配合!!」と書いてあっても、
僕たち消費者がその成分濃度を知るすべはないんです。

だから、たとえその成分が0.1%でも入っていれば
医薬部外品なら「高配合!」と高々に謳えるわけです。

「医薬部外品」のネーミングはややこしい…

これもねー、僕はネーミングに問題があると思うんですよねぇ。

「医薬部外品」って「医薬」っていう言葉が入ってるから
パッと見字面で勘違いしやすいと思うんですよ。

「医薬」って入ってるとなんだか信頼できそうな気がしません?

 

むしろ、メーカー側もこういう消費者の心理を逆手にとって
わざわざ「医薬部外品」ジャンルにねじ込んできてると思うんですよね。

もっと「第3分類品」とか「その他品」とか
にすればいいと思うんですけど、いかがでしょう。

国のお偉いさん方、ぜひご検討ください。

育毛剤とスカルプエッセンス、どっちがおすすめ?

ちょっと話が逸れたので戻します。

育毛剤とスカルプエッセンスの違いは、
配合されている成分が厚生労働省の認可を得ているものかどうか
これだけです。

 

スカルプエッセンスのジャンルは「化粧品」ですからね。

医薬品でもない、医薬部外品でもない、となると
あまりにも聞こえがよろしくないので、

化粧品というジャンルの中に
「育毛スカルプエッセンス」という新しい言葉をわざわざ作ったのです。

(※言い切ってますが、これはあくまで僕の個人的な見解です)

 

で、例えば僕も愛用しているキャピキシル配合の育毛剤ですが、
これも「キャピキシル」という新成分が入っているので
ジャンルとしては育毛剤ではなくスカルプエッセンスとなります。

医薬品であるリアップも使ったことがありますが、
これはジャンルとしては「育毛剤」にあたりますね。

 

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僕個人的には今は圧倒的に
スカルプエッセンスの方が気に入ってます。

これは今使ってるフィンジアですね。これもスカルプエッセンスですが、僕は今まで使っていた育毛剤よりも恩恵は受けれているなぁと感じます。

 

このように、「育毛剤の方が効果的」とか、
「育毛剤じゃないから効果が期待できない」とかじゃないってことですね。

人それぞれ体質や好みもあるので、
どっちも試してみてから判断しても遅くはないと思います。

本日のまとめ

  • 育毛剤は「医薬品」または「医薬部外品」を指す。
  • スカルプエッセンスは「化粧品」に該当する。
  • 効果の高さは「配合成分」や「使う人の体質」による。
  • 医薬部外品よりも化粧品の方が信頼性は高い。

 

とはいえ、育毛剤ならまだしも、
はじめてスカルプエッセンスに手を出す人の中には
「ちょっと不安…」という人もいると思います。

認可されてない成分なんて使っちゃって大丈夫なのかよ、と。

まぁ本当は副作用とかもないし安全なのですが、
あんまり言っても実際に自分で体感してみないことにはわからないと思うので、
こっちの記事も参考にしてもらえればと思います。

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